去る1月12日(金)、ホテルオークラ エメラルドルームにて新年会および港志会2007年度総会が行われ、港志会メンバー55名と多くの参加者の出席により華やかに執り行われました。
今年度はご多忙にも関わらず、港志会歴代会長6名全員の出席を賜り、2007年度の港志会の活動の幕開けに素晴らしい華を飾って下さいました。その新年会に先立ち執り行われた、港志会の総会では、2006年度(平成18年度)の活動報告と収支決算報告、そして2007年度(平成19年度)の役員および事務局員変更案は、現役の第33代委員長片山君の副会長就任を始め数件、最後に2007年度の活動計画と収支予算書が無事承認され、大瀧会長率いる本会の新たなる年のスタートを切りましたことを、報告させていただきます。詳細は別途ご確認いただければ幸いです。また、報告事項として、港志会には、昨年度現役を卒業しました岩井良之君、尾関勇君、矢澤孝継君、山下貴樹君ら4名の新入会員の入会が伝えられました。
さて、現役メンバー43名、武井港区長を始めとするご来賓22名、総勢120名で執り行われた新年会は、例年より現役で約10名ほど、港志会でも1〜2割多い参加者となり、近年まれに見る盛大な雰囲気となりました。本年は大瀧会長の年頭挨拶はもちろんのこと、恒例になりました役員・事務局の紹介の他、港志会歴代会長のご紹介もありましたが、なんと言っても会長の発案で新設された港志会会員ネームプレートが光っておりました。これで年々メンバーが増加するシニアである港志会と現役メンバーのますますの交流がなされると期待されます。現役メンバーからも非常に好評で、和やかな会話が多かったように感じられます。制作していただいた武藤様、ありがとうございました。
以上、盛会のうちに中締めとなりまして、お開きになりましたことを報告とさせていただきます。
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