秋空も気持ちの良い日が続き、心も晴の季節になりましたが、いかがお過ごしですか。また日頃港志会の活動に御協力ありがとうございます。
さて 10月18日に行われました、秋季ゴルフ会の御報告をさせて頂きます。今回は千葉県市原の名門、立野クラシックゴルフ倶楽部において、9組34名の参加で開催をいたしました。現役からも11名の参加で大変賑わいました。コースはフラットながらも戦略性があり、非常に楽しめたのではないでしょうか。実際に今回の優秀のスコアも非常に高スコアであった事から、フェアウェーイキープが重要だったのではないでしょうか。一日通して、自分のスコアで優勝に絡めるか非常に楽しめたのではないでしょうか。
ご参加いただいた皆様の御協力深く感謝いたします。
今回の優勝者は、現役の平山君でした。現役のうちに優勝と言う意気込みを、今日この日の為に、日々努力の賜物だった事でしょう。スコアも驚愕のアンダースコアの66で、やりこんだ甲斐があったでしょう。おめでとうございます。(Gross 91,HD25,Net 66)
また2位には、前回優勝の戸谷先輩があわや連続優勝かという勢いで迫っておりました。ランチタイムでは、いかな心境だったのか。非常に高レベルな戦いが、繰り広げられ、下位争いでは、歴代会長対現役会長の熾烈な争いもまた目を引きました。
そしてシンペリでの優勝は、川添次年度委員長予定者が、堂々の優勝、こちらは実力者ぞろいの面々が連なり、ゴルフの甘くない一面が顕著に出ておりました。またベスグロでは、新保前会長が81の高スコアをマークしてシングルの実力を遺憾なく発揮し、堂々たる挨拶は、圧巻でした。
港志会vs現役では、上位3名のグロス対決では、大差をつけて、港志会の勝利となり、スコアが年齢と共に伸びるスポーツだと改めて実感した日でもありました。
今回は34名と例年よりも多くの参加者で非常に楽しく行えたことを改めて感謝いたしまして、今後も大勢の皆様と現役との交流を踏まえ楽しい一時を過ごせましたら幸いと存じます。
|